アイドルオタクの備忘録

SixTONES SnowMan K-POPもたまに。

【スノラボ】10月6日夜公演参戦レポ【ネタバレ注意】

スノラボ参戦してきたよ!!!!!!!!!

 

この興奮が冷めないうちに、忘れないうちに、記憶を書き記しておこうと思う。

ステージ構成とか移動とかファンサとか全然覚えてないので、セトリと雰囲気だけの曖昧主観印象派ブログになっていることをお許し下さい。

 

 

1.ブラザービート

 まずは大興奮のオープニングから。9人の顔がスクリーンに映し出されて、虹色の照明で会場が染まった時の興奮と多幸感は何物にも代えられない。本当に生きててよかったと心に沁みた瞬間だった。

開幕ブラザービートは安定というべきか、特に裏切りのような登場はなく、いわゆる”SnowMan”を味わえるわかりやすいスタートだったように思う。会場の雰囲気が一気にまとまったような体感だった。

 

後半のほうのサビで、上手に下手にと順番に移動してわやわちゃとお手ふりをしてくれたのがとってもかわいくてニコニコしてしまった。深澤辰哉さんのビジュが黒髪ストレート前髪ありだったのが本当にもう…

紅白のキラキラ衣装が生で見られて幸せだった。流石の迫力だった。

 

2.REFRESH

普段スノの曲をCDリリース順にして聴いているので、ブラザービート→REFRESHのイントロが聞こえた時に耳に馴染みすぎてびっくりした。最近個人的に激ハマりしている曲を開幕早々に聞けてすごく嬉しかったのは覚えているのだが、何ぶん興奮しすぎたのか記憶がない。海馬までREFRESHしてしまったらしい。

 

Dance Videoの雰囲気も相まってスタイリッシュな楽曲のイメージだったのが、会場で響く音の重なりが意外とたくさんあって、迫力のあるパフォーマンスだったのが印象的だった。あと振り付けめちゃくちゃ好きなのでキラキラ衣装で見られて本当に幸せだったよ!(毎回いう)

 

3.Grandeur

アッ次そうくるんだ!!!ここへきて懐かしの大優勝曲Grandeur。会場の雰囲気を本気でブチ上げに来ている。ダンスパフォーマンスが流石のクオリティで、でも去年よりも熟しているような、慣れと落ち着きを感じる仕上がりでとても見惚れてしまった。

 

具体的なタイミングとか全然覚えてないけど、メンバーが要所要所で会場を煽ってたのがもうね、盛り上がりました。でも全然具体的なセリフ覚えてないね。なんやねん。

 

4.Wonderful!×Surprise!

パフォーマンスで会場を盛り上げたあとは、虹色のきらめきで埋め尽くしにかかってくるあたり抜け目がない。底抜けに"アイドルのライブ"を感じた。花道歩いてたかトロッコ乗ってたか全然覚えてないけど(なんも覚えてないな)、会場中をまとめて、ペンライトをたくさん振って、会場全体が一つになった瞬間だった。

 

カメラに抜かれるみんなの顔が綺麗できれいで、も~~~う!つやつやのぴかぴかだった。しょっぴーが可愛すぎて推してるファンの気持ちがわかる。みんなのビジュが良好でとっても眩しかった。えっ今回めちゃくちゃ全員ビジュ強すぎて大興奮でした!!!!!!!!!ありがとな!!!!!!!

 

5.Snow World

も~~~~懐かしい!!!!!久しぶり!!!!開演前に会場で流れているイントロの中で、みんながペンライトを振ってひときわ盛り上がるのがこの曲。わちゃわちゃしているSnowManが嫌いなオタクなんていないので!!!

 

ペンライトみんなで振るのも楽しいし、なによりもメンカラのペンライトを光らせられるのが嬉しかった。真っ白の景色もいいけど、やっぱりカラフルに彩られた会場を作り上げるのがアイドルライブの醍醐味だと私は思う。

 

記憶が曖昧なのだが、滑り台関連でわちゃわちゃやっていたのってこの辺だったのかな?康二がめめと誰かを支えにしてさかさまに滑ってたり、らうがふっかさんを優しく押してふっかさんが滑り落ちてたり、どの曲か覚えてないけどメンステでわちゃわちゃしてたのがすっげーかわいかったです。滑り台サイコー。

※追記

君彼リミックスの中の僕彼ゾーンでした。大変失礼いたしました。

 

6.JUICY

はいきたアルバムリード曲大本命のJUICY!!!!!第一部の締めくくりにふさわしい選曲で痺れた。え、JUICYってめちゃくちゃよくない?みんな好きだよね?????

今までにない楽曲の系統でMV公開された時から大好きだし、振付も好きだし、スタイリングも優勝してて315。

 

 サビの斜め一直線が少しズレていて人間味を感じたのはまた別のお話。

 

本音を言うとキラキラアイドル衣装じゃなくて爆イケ柄シャツお兄ーマンでのJUICYを拝んでみたくはあったけどね!!!!全員サングラスでのJUICYなんていつかみられますよーに。

 

幕間.深澤トークと岩本ダンス

ふっかさんがステージに1人になって、なにが始まるかと思いきやいきなりつらつらとしゃべり始めて笑い転げた。

オープニングでメンバーが一人ひとり抜かれた9分割スクリーンに9画角分のふっかさんが映った時の絵面の面白さよ。そして遊び心あるモザイク処理と、耳やら手やら後頭部やらを抜いてくださるカメラマンさんの愛よ。

「俺一人じゃちょっと…目黒だったら決まるんだろうなぁ…渡辺翔太なら…(ニュアンス)」と嘆いた深澤さんに対して自然と沸き起こった会場の拍手も、それに対して「拍手ってなんだよ!(ニュアンス)」と突っ込みを入れていたのも、深澤辰哉という人の人間性が見えていて好きが増した。

普通に会話するみたいに、ナチュラルにファンとコミュニケーションをとってくるんですよ…そういう人なんだよな…罪深いぜ…

円盤でも絶対収録してくれよな!!!

 

そして衣装を変えて登場してきた岩本さんの麗しさよ。

つばの広いハットと赤い地のスーツ風衣装は、岩本さんの体格と非常にマッチして、かつ少しレトロな昭和の"いい男"感を存分に醸し出していて、最高と形容するほかになかった。次の曲が少し予想されて、私の心はドキドキパラダイス。

指先からつま先に至るまでの丁寧で血の通ったダンス、静と動をつぶさに感じる構成が岩本照という男そのものを表していてすごくよかった。ディナーショーやってくれ。

 

7.ミッドナイト・トレンディ

ステージ上には起き上がりこぼし風の加工が施されたスタンドマイク、全員がスーツ風衣装で登場した後は、岩本さんの衣装に予想された通り、スノラボの中で個人的に"気になっていた"楽曲ランキング第1位のミッドナイト・トレンディ~~~~!!!!!

スタンドマイクを手で押して一周回す振付のところで、開始早々に阿部ちゃんが勢い余ってぶっ倒していたのが印象的だった。回収のスピードが尋常じゃなくて笑った。

 

落ち着いた、レトロな、大人の楽曲なイメージのあるミッドナイト・トレンディ。もしMVがあったらどう考えても夜の高速をドライブする映像になるようなこの曲が、ライブではどんな風に表現してくるのか、期待半分緊張半分でこの日を迎えたわけだが。

 

めちゃめちゃよかった~~~~~!!!!!!!!!

落ち着いた衣装にスタンドマイク、スタンドマイクを女性に見立てたような?ふらふらと不安定に揺れるマイクに、翻弄されるような雰囲気があって、男女の関係の危うさを見て取ることができてとても楽しかった。

 

8.君の彼氏になりたい。

9.僕の彼女になってよ。

10.僕に大切にされてね。

きちゃったー----!!!!!!!!!

全オタクが待っていた彼氏シリーズ三部作リミックス!!!!!!!!!!

時計の針の映像と秒針が進むコチコチ音が加速していくあの瞬間、「ひっ」ってリアルに声出た。

 

「だいすけ?」「しょうた!」「…ちょ、ちょっと待って」

「ぎゅってして、いい?」「おいで!!」

「どうしよっか」「目閉じて」「一緒にいよ」

「君の彼氏になりたい」

 

君彼のしょっぴーで会場どよめいてたし、本人は笑いこらえられてないし、ラウちゃんは元気いっぱいでキラキラかわいいし、ふっかさんは一番おいしい感じで持っていくしで最高だった。

楽曲のリミックスとしての完成度と、癖のあるかつ癖になるダンスパフォーマンスと、セリフ込みのわちゃわちゃ感の絶妙なバランスが、SnowManのグループの雰囲気にすごくマッチしていてこれ以上ない演目になっていた。

 

滑り台使ってたのここか!

一人一人滑りながら歌ってるところはめちゃくちゃ可愛かったし、なによりも、岩本照の壁宙が見られたのが最高でした。あまりにも美しくてため息出た…

 

11.Toxic Girl

勝った!!!!!!!!!

アルバム解禁からずーっとずーっとずーっといっちばん好きな!!!!曲が!!!!ライブでも!!!!最高でした!!!!悔いはないです!!!!!!!!!

 

すだれ?っていうかあれは何だったのか、一人一人を覆うすだれ的な白い空間?があって、それをメンバーがかき分けたり、隙間からメンバーが垣間見えるような画角があったり、うまく言えないけどえ っちで最高でした。前回のすのインザボックスみたいに空間切り取るの好きだよね。オタクも好きです。ありがとうございます。

 

"中毒"という楽曲のテーマにあるように、白い繭の中にいるような、ひもが絡まって心ごとからめとられてしまいそうな、彼女の心の隙間をかき分けて探し出すような、そんな雰囲気があって。楽曲を言葉で論理的に読み解いて、それをパフォーマンスに落とし込んだような、阿部ちゃん選曲らしい構成ですごくよかった。阿部ちゃんがとにかくえっ ちでした。

 

12.HYPNOSIS

衣装変えてからここまでの流れが好きすぎて呼吸忘れるくらいだった。本当に。

ユニットソングの一発目はまさかのHYPNOSIS。ニキめめこじという布陣に"ガチ"を感じませんこと?目黒のボーカルに岩本さんの渋いラップ(ほんまに渋い)と康二の癖のある声がマッチして独特の雰囲気を作り上げている。

そしてこの3人が選んだテーマが"催眠"なのがもう…スノの中でも大事な人に向ける愛が重そうな方々がパフォーマンスすることによって、説得力があるのが良くて、それが怖さであり、惹きつけられる何かに昇華されている。よきかな。

 

センステのど先端でエグイ姿勢でラップかましてる岩本さんの姿が印象的だった。

 

13.Brand New Smile

14.BOOM BOOM LIGHT

15.ファンターナモーレ

ロッコ曲ほとんど記憶ないんですが(血涙)

何を隠そうスタンド席だったので、ほぼゼロ距離で9人を拝むことができて、興奮で記憶がぶち飛びました。まじで全然覚えてない。ふっかさんが「3秒結婚して」のうちわに指で3つくってしょうがないなあ、3秒だけだよ…みたいな顔してて爆散した。トロッコの最後が岩本さんで、ファンサしまくってたのがもう…好きになってまうやろ…

 

16.HELLO HELLO

今回へろーへろーになっていたのはトロッコを押していたスタッフさんだった。

きらきらカラフル多幸感アイドルファンサ曲からの、今度はアリーナトロッコでファンサパラダイス。スタンドから文字通り高みの見物をしていたわたしは、菩薩のような笑みを浮かべてスクリーンを見ていた。

 

MC

MCはお仕事の話をしていた記憶しかない。

SnowManのMCはここからもっと面白くなっていってほしいなあ。

 

衣装チェンジ後のスーパー舘様タイムすごかった。

そんなに間をとって大丈夫?って思ってから5倍くらいの間があって、もう舘様にしかできない芸当だった。あれほんとに無形文化遺産ないし人間国宝に指定されたほうがいいんじゃない?あのキャラいつまでやるんだろう。

 

17.Happy Birthday

まさかこんな感じでぶっこまれるとは思っていなかったボーナストラック。

スクリーンにはげちげちに個人名が表示されていてめちゃくちゃ戸惑いました。誕生日おめでとうな人たちだったのかな?あの演出はよくわからなくてよくわからなかった。

みんなが楽しそうに歌っていたのでそれは良かった。メンバーの誕生日公演ですっごく盛り上がりそうな感じ。個人的には対象が不明なバースデーソングの存在価値に疑問を抱いてしまうので、1年に1度だけ聞く曲になりそうです。

 

18.This is LOVE

19.ボクとキミと

20.Secret Touch

純白衣装のバラード三連戦。スクリーンを背景に純白衣装が良く映えていて、歌詞を語り掛けるような曲調と視覚効果の相乗効果で美しい空間になっていた。ど真ん中の階段で揃って踊るところは美しくて、ダンスというよりもむしろ舞だった。

 

個人的な好みがパワー系の曲に偏っていることもあって、この辺の記憶は曖昧。

 

21.キッタキッテナイ

やった~!!!!!!!!!

特大の大本命。愛すべきトンチキソング。あなたが優勝です。

前回のInfighterの衝撃振付から1年。どきどきわくわくの気持ちで、覚悟を決めて、挑んだ横浜アリーナ、しっとりソングが続いてわたしの心も穏やかになってきた頃にそいつはやってきた。

 

5万回は聴いたイントロに、「Baby…」「My love…」のセリフが響いた瞬間に脳が震えた。最初のフォーメーションと、台詞を言った人が体の角度を変えていく感じ。

やはりMr岩本の振付の独特な癖がたまらなく好きだ。手や首の角度だけで細かく振りを作ったかと思えば全身のウェーブで広がりを持たせ、揃っているのに違和感のあるフォーメーション、そしてサビでカウントずれで床に膝をつき床の上で手を動かしてパフォーマンスするという。

 

キャッチーで、なのに少し引っかかる部分があって、ただのかっこいいダンスでは終わらないのがいい。SnowManがただのアイドルで終わらないのには岩本照の振付の功績が大きいと勝手に納得した。

 

あとシンプルに曲が好き!!!!!!!!!

みんなの生台詞もむちゃくちゃよかった!!!!!!!!!

好きだ!!!!!!!!!

 

22.Color me live…

やってくれたな。

正直に言うと油断していた。大本命のキッタキッテナイを終えて一息付けると思った私が間違いだった。一瞬で海底に突き落とされた。呼吸ができなくなるほど惹きつけられた。

阿部ちゃんの歌いだしで始まる澄み切った質感の音楽と、海の底を模したスクリーンの映像。滑り台の真ん中に設置された椅子に座ったり立ったりしながら白衣装をひらめかせて踊る姿は、まるで本当に水の中にいるようだった。

メンステの上に上がって3人で舞い踊るサビ、左右に佐久間と舘様を従えて真ん中で晴れやかにほほ笑んだ阿部ちゃんのシルエットが完璧なまでに美しい。一瞬の静寂、舞台上に飛び降りての間奏では情熱ほとばしるダンスタイム。

 

水中で何かにもがき、光を求めて上へ。

自分の中の熱と向き合うために一歩飛び込んで、思いのままに舞い踊る。

 

舘様の情熱的なダンス、佐久間のしなやかなダンス、阿部ちゃんの表情までも訴えかけるようなダンス。三者三様の表現力がほとばしっていた。ライブ会場ならではの圧倒されるほどの音圧と、3人の存在感に支配され、最後まで呼吸の仕方を忘れたままでいた。

 

23.ガラライキュ!

んんんんんかわいいね!!!!!!!!!

メンステ上手で登場、メロンソーダをよけたりドーナツをよけたり猫にびっくりしたりしながら下手側のトロッコでセンターステージへと移動。3台あるトロッコのそれぞれに猫の顔がついていて、1台ずつラウール仕様・渡辺翔太仕様・深澤辰哉仕様になっていてかわいかった。角度的に深澤辰哉号だけお顔が見えなかったので、ぜひ円盤で収録していただきたい。

3人が3人とも頑張ってきゃぴきゃぴしていたのがはちゃめちゃによかった。

 

「好き!」

「ちょー好き!」

「めっちゃ好き!」

 

バクステでのラスサビ、ラウとしょっぴーが作るハートの間で居場所を無くしていた深澤さんが、最終的に顔をつっこんでほっぺハートのサンドイッチ状態で非常に美味しかった。ご馳走様でした。

 

そろそろ深澤辰哉さん、かっこいい系のユニット曲やりませんこと?

 

24.My Sweet Girl

最近この曲の良さに気が付いてきた。

しかし記憶がない。途中で4人がはけて、なんで?って思ってる間に曲が終わってた。

最後の5人揃って「ぱわー!」が可愛かったことしか覚えていない…

 

25.Tic Tac Toe

!?!?!?!?!?!?!?

暗転ののち、照明により赤く染まる会場。理解するのに少々時間がかかった。

さっきはけた4人のうち、ラウールがまずライトアップされて、康二、舘、佐久間が順番にパートを歌っていく段階で気が付いた。

 

あ、これ、Tic Tac Toeだ!!!!!(遅い)

そして衣装がすごい!!!!!!!!!黒だ!!!!!!!!

ギラギラだ!!!!!!!!

 

静かなイントロ、ラウールのセリフ調のパートから始まりオオカミの遠吠えのようなパートがエッセンスを添える。徐々に加速していくメロディーと重低音にボルテージは最高潮。花道で4人横並びでのサビ。

 

わー---!!!!!ガシガシ曲だ!!!!!

 

久しぶりじゃないかい!?!?!?Grandeurぶりくらいな感じだね!!!と再会のハグをしたくなるくらいの喜び。オレの好きなSnowManがカムバしたぞ~~~!!!!!

黒金ギラギラな、人によってはスケスケのえ っちなテイストの文句なしのスタイリング。(しょっぴーと佐久間はもちろんのこと、岩本さん、やばくなぁい?)

 

二番になると今度はもう5人のほうに交代して、逆側の花道で展開されるダンスパフォーマンスに圧倒される。そんでもって全員集合してメンステへ、9人揃ってのラスサビの迫力と言ったらなかった。ラウール、この曲を選んでくれてありがとう。最高だよ。

 

26.Crazy F-R-E-S-H Beat

ガシガシ曲だー!とひとしきり興奮してからの、このイントロで興奮をさらにもう一段階上へと引き上げてくる。今回もやってくれるんだねコレ!!!!!むちゃくちゃええやんけ!!!!!!!!

 

今回のCFBのポイントはなんといっても衣装にある。全員が正面を向き、位置が変わらない振付とあの衣装の相性が抜群によく、今までの洗練されたスタイリッシュな楽曲のイメージと、少し治安の悪い黒金ギラギラ衣装の掛け合わせによって、ギラギラスタイリッシュという新たなジャンルを切り開いた感じがあった。色褪せないなあ。

 

27.Movin'up

🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

特攻で炎が上がった瞬間、シンプルにめちゃくちゃビビった。

Movin’upだ!!!!!!!!!来たぞ!

攻撃的な歌詞に曲調、最高なのは知っていたけどまさかライブでここまで化けるとは。

 

次々繰り出される特攻の炎(2種類あった)と、ギラッギラの衣装と照明とガシガシの振付が完璧なバランスで嚙み合って成立していた。

曲中の銃ぶっ放す効果音が本当に好きすぎてペンライトぶっ放した。(してない)

興奮しすぎてぜんっぜん振付も演出も覚えていないけど、とにかくパワーに溢れていて大好きなやつだった。

この曲の担当は!!!!!!

私の推しの!!!!!!

深澤辰哉です!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございます!!!!!!!

 

28.ナミダの海を越えて行け

29.オレンジkiss

30.D.D.

実質アンコールのこちら3曲。

ステージそれごと動くの!?!?!?!?すっげー!!!!とめちゃくちゃ興奮した。

会場を埋め尽くす紙吹雪と、はるか上空で楽しそうにメンバーと絡み、時たまオタクを見下ろして手を振るアイドルと、必死に見上げてペンライトを振り乱すオタクの構図が美しくもあり猟奇的でもあり刹那的でもあり、ああ、これが私の好きなアイドルの形なんだ、とため息をついた。

 

アイドルは上から見下ろすくらいがいい。

手が届かないくらいがちょうどいい。

 

最新シングルとデビューシングルという対照的な2曲でライブを締めたことで、一度にSnowManの歴史が押し寄せてくるようなセットリストになっていた。

 

ライブ全体を総括すると、一言で言うなら「わかりやすい」。SnowManの曲のイメージに合ったライブ演出、展開も非常に予想通りで期待を裏切らない。

 

Maniaよりもパワーアップし、かつ親しみやすさの増した今回のライブ、非常に好きでした。

そして深澤辰哉さん。最高のビジュでいてくれてありがとう。猫背が特徴的すぎてどこにいても一瞬でわかるのありがたい。あなたの自然体なところと溶けるような繊細な歌声が大好きです。

 

スノラボ。

楽しかった!!!!!!!!!

 

ありがとう!!!!!!!!!

 

 

 

 

個人的よかった曲ランキング~!!!!!

  1. Movin’up
  2. Tic Tac Toe
  3. Color me live…
  4. ミッドナイト・トレンディ
  5. キッタキッテナイ
  6. Toxic Girl

 

来年もまた参戦できますように!

お疲れさまでした!